※小分けが必要な方は、注文の際、メモにご記入ください
2017年
2月
23日
木
さくらの花のフレッシュさをイメージさせるニュークロップ「さくらブルボン」
柑橘系のさわやかに際立った甘さとその香りのバランスの良いコーヒー
生産地域 ミナスジェライ州
農園名 サンタルジア農園
標高 1100m
品種 ブルボンアマレロ
乾燥方法 天日、機械乾燥
日本では春、年に一度の風物詩の「さくら」が花を咲かせます。 満開になった時の新鮮な香りは心を和ませてくれます。 厳選された年に一度の完熟ブルボン種をフレッシュなまま密封包装し、より新鮮さを保つために20kgの箱に詰め日本へ届けられました。 この箱を開けた時の柑橘系のさわやかに際立った甘さとその香りのバランスの良さを是非実感してください。 さくらの花のフレッシュさをイメージさせるニュークロップ「さくらブルボン」、是非ご賞味下さい。
チョコレートのような香り、やわらかな酸味と、
スイートシトラスを思わせるやさしい甘みを感じるフェアトレードコーヒーです。
生産地 ニカラグア マドリス県サン
標高 1200m
品種 カツーラ、ブルボン他
収穫 11月~3月
取得認証 フェアトレード、オーガニック
コーカサン組合は、ホンジュラスとの国境沿いに位置するマドリス県に位置する非常に小さな農家グループ。
豊かな土壌と寒暖差のある気候に恵まれ、この土地では高品質なコーヒーが育てられている。
昔は、国際市場へのアクセスがなく、一般物として近くの中間業者に売られていたが、組合を組織することで、共同で肥料、機材などを購入し、数量をまとめて輸出出来るまでに。
クリーンで、酸味と甘みが絶妙にあいまったカップ。チョコレートのような甘さのある余韻。
マンデリン独特な豊かで甘く滑らかに包み込むような風味、
チョコレートのような深いコク、ほのかにスパイシーな後味
インドネシアにおけるコーヒー栽培は、1696年オランダ軍がアラビカ種をジャワ島に持ち込んだことが始まりといわれて います。
そして、その栽培はプランテーションなどを通じて全土に広がり、2012年現在でも生産量で3位と世界有数の コーヒー産出国となっていますが、そのほとんどはロブスタ種が占めています。
その中で、マンデリンは病害に耐えたアラビカ種を元にして、スマトラ島のマンデリン族が主導で栽培を行った種類です。 その生産量はインドネシア国内においてもわずか数パーセントですが、その稀少価値や品質が認められトラジャと並び 世界でも名の通るコーヒー豆の高級銘柄となっています。
ベリーの香りとしっかりとした甘味。コロンビア ウィラ産
「柑橘、ベリー、グラッシー。口あたりクリーン。」という高品質商品
コロンビア ウィラ産のSUPで 「柑橘、ベリー、グラッシー。口あたりクリーン。」という高品質商品です。
ウィラSUPの中で「柑橘、ベリー、グラッシー。」にこだわって選択したロットに命名!! 甘く、ベリー(商品名通り)を楽しめます。
2015年
8月
29日
土
世界文化遺産に登録されている遺跡群を持つ「サンアグスティン」
香りは芳醇な味わいで柔らかく、豊かな甘みとコクを持ったコーヒー。
高品質コーヒー産地として知られるコロンビア南部ウイラ県。その中でも更に奥地のインディオ遺跡が残る歴史の街”Pitalito"が生んだ地域限定コーヒー。ウイラ県は標高が高く、昔ながらの栽培方法を守っている伝統的な農家が多く存在します。乾燥場に屋根を付けることで雨による品質低下を防ぎ乾燥工程を安定化させることで品質の向上に効果を発揮しています.
火山土壌、豊富な水、朝夕の寒暖差、豊かな自然と調和した環境に配慮した栽培方法.
香りは芳醇な味わいで柔らかく、豊かな甘みとコクを持ったコーヒー。
芳醇な香り、深いコク、マイルドな甘味のバランスが良く
万人受けのする、この素晴らしいアジアンコーヒー
インドネシア・バリ島の活火山、バツール山に広がる、キンタ・マーニ高原の28指定地区で、無農薬栽培された原種の一つであるティピカ種の樹は、朝露に濡れた白いコーヒーの花が香りを漂わせ輝いています。花は青い実となり赤く色づいて収穫の時期を迎えます そして完熟した真赤な実を、一粒一粒優しく摘んで、高原の清流で水洗選別し、サンサンと輝く太陽のもと、天日乾燥(サンドライ)させ、さらにハンドピック選別を重ね、厳選されて出荷されるのが『バリ・アラビカ神山』なのです。 味覚は・・・芳醇な香り、深いコク、マイルドな甘味のバランスが良く、コーヒーグルメの方が求めていた味です。この素晴らしいアジアンコーヒーのテイストをご堪能下さい
中南米特有の風味があり円やかで飲みやすい珈琲。
バランスの取れた軽い苦味とほのかな甘味を味わうことが出来ます。
マヤ文明で有名な中米「グァテマラ」
その3000m級の活火山の山麓で栽培されています。
豆の等級は栽培された標高が高いほど良質とされていて、SHBは標高1300m以上栽培された最高級品。
アンティグア地方は特に品質が優れていることで有名「リンダ」は最新鋭の選別機によって精選された銘柄です
ナッツの香り、甘みが広がる口当たりのよいコーヒー
カルモデナス産は日本でいう「魚沼産コシヒカリ」のような高品質商品
ブラジルの中でも最もクオリティーの高いコーヒーを作り出すカルモデミナスエリアのカルモデミナスです。 ブラジルコーヒー生産地の中でも、非常に標高の高い地域にあり、寒暖の差がコーヒーの豆に豊かな甘みと酸味を与えて、奥行きのある味わいを生み出してくれます カルモデミナス産のコーヒーは、 日本でいう「魚沼産コシヒカリ」のように「高品質商品」の代名詞になる程の品質を持っています。 ナッツの香り、甘味が広がり酸味がマイルドになります 口当たりは優しくアフターはすっきりしています 広大なブラジルでも滅多に出会えるようなものです。是非お試しくださいませ!