さくらの花のフレッシュさをイメージさせるニュークロップ「さくらブルボン」
柑橘系のさわやかに際立った甘さとその香りのバランスの良いコーヒー
生産地域 ミナスジェライ州
農園名 サンタルジア農園
標高 1100m
品種 ブルボンアマレロ
乾燥方法 天日、機械乾燥
日本では春、年に一度の風物詩の「さくら」が花を咲かせます。 満開になった時の新鮮な香りは心を和ませてくれます。 厳選された年に一度の完熟ブルボン種をフレッシュなまま密封包装し、より新鮮さを保つために20kgの箱に詰め日本へ届けられました。 この箱を開けた時の柑橘系のさわやかに際立った甘さとその香りのバランスの良さを是非実感してください。 さくらの花のフレッシュさをイメージさせるニュークロップ「さくらブルボン」、是非ご賞味下さい。
チョコレートのような香り、やわらかな酸味と、
スイートシトラスを思わせるやさしい甘みを感じるフェアトレードコーヒーです。
生産地 ニカラグア マドリス県サン
標高 1200m
品種 カツーラ、ブルボン他
収穫 11月~3月
取得認証 フェアトレード、オーガニック
コーカサン組合は、ホンジュラスとの国境沿いに位置するマドリス県に位置する非常に小さな農家グループ。
豊かな土壌と寒暖差のある気候に恵まれ、この土地では高品質なコーヒーが育てられている。
昔は、国際市場へのアクセスがなく、一般物として近くの中間業者に売られていたが、組合を組織することで、共同で肥料、機材などを購入し、数量をまとめて輸出出来るまでに。
クリーンで、酸味と甘みが絶妙にあいまったカップ。チョコレートのような甘さのある余韻。
マンデリン独特な豊かで甘く滑らかに包み込むような風味、
チョコレートのような深いコク、ほのかにスパイシーな後味
インドネシアにおけるコーヒー栽培は、1696年オランダ軍がアラビカ種をジャワ島に持ち込んだことが始まりといわれて います。
そして、その栽培はプランテーションなどを通じて全土に広がり、2012年現在でも生産量で3位と世界有数の コーヒー産出国となっていますが、そのほとんどはロブスタ種が占めています。
その中で、マンデリンは病害に耐えたアラビカ種を元にして、スマトラ島のマンデリン族が主導で栽培を行った種類です。 その生産量はインドネシア国内においてもわずか数パーセントですが、その稀少価値や品質が認められトラジャと並び 世界でも名の通るコーヒー豆の高級銘柄となっています。
ベリーの香りとしっかりとした甘味。コロンビア ウィラ産
「柑橘、ベリー、グラッシー。口あたりクリーン。」という高品質商品
コロンビア ウィラ産のSUPで 「柑橘、ベリー、グラッシー。口あたりクリーン。」という高品質商品です。
ウィラSUPの中で「柑橘、ベリー、グラッシー。」にこだわって選択したロットに命名!! 甘く、ベリー(商品名通り)を楽しめます。
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